「後部座席を倒してそのまま寝たら腰が痛かった」という経験はありませんか?シートを倒しただけでは段差や傾斜が残り、長時間の睡眠には向きません。車中泊マット(折りたたみ式)を使えば、その問題をまるごと解決できます。この記事では実際に購入・使用した上で正直にレビューします。

選び方のポイント 3つ

① サイズと対応車種を事前に確認する

後部座席を倒したときのフラット寸法は車種によって大きく異なります。購入前にメジャーで荷室の長さ・幅を計測しましょう。一般的なサイズは幅80〜135cm、長さ120〜190cm程度。軽自動車には幅80cm前後、ミニバン・SUVには幅100cm以上のモデルが向いています。

② 素材で寝心地と耐久性が変わる

素材によって寝心地・メンテナンス性が異なります。自分のスタイルに合ったものを選びましょう。

高反発ウレタン体圧分散に優れ腰痛対策に最適。洗えないものが多い
コットン・綿麻通気性が高く夏に快適。肌触りも良い
PVCレザー防水・防汚に強くペット同乗車にも最適

③ 折りたたみ方式と収納サイズをチェック

三つ折り・四つ折りが主流です。収納時のサイズが小さいほど、使わないときでもトランクに常備しておきやすくなります。厚みが10cm以下に収まるモデルなら邪魔になりません。

実機レビュー|車中泊マット 折りたたみ式(後部座席用)

サイズ約128×80cm(展開時)
厚み約4cm(高反発ウレタン)
素材表面:ストレッチ生地 / 中材:高反発ウレタン
折りたたみ三つ折り式
収納時約43×80×12cm
対応車種軽自動車〜ミニバン・SUV
重量約1.8kg
評価スコア
段差解消効果
4.5
寝心地・クッション性
4.2
収納のコンパクトさ
4.4
設置のしやすさ
4.5
コスパ
4.3
4.4
総合評価
/ 5.0

実際に使ってみた感想

後部座席を倒したときにどうしても残る段差と傾斜が、このマットを敷くだけでほぼ解消されました。厚み4cmの高反発ウレタンはシートの凹凸をしっかりカバーしてくれて、翌朝の腰の痛みが明らかに軽減されました。

折りたたみ時は約12cm厚に収まるため、トランクの隅にすっきり立てかけて常備できます。広げるのも折り畳むのも30秒かからず、設営・撤収のストレスがほぼゼロなのが日常使いに嬉しいポイントです。

幅80cmは大人一人が横になるには十分なサイズ感。ただし大柄な方や二人で使いたい場合は、幅100cm以上のモデルを検討した方が良いかもしれません。

PROS

  • 後部座席の段差・傾斜をしっかり解消
  • 三つ折りでコンパクトに収納
  • 設営・撤収が30秒以内
  • 高反発ウレタンで腰痛対策に有効
  • 軽自動車〜SUVまで幅広く対応

CONS

  • 幅80cmは大柄な方には少し狭め
  • 二人で使うには幅が足りない
  • 洗濯機での丸洗いは不可

こんな人に特におすすめ

以下に当てはまる方には特に向いています。

逆に、毎週末本格的に車中泊をする方や大柄な方は、より厚みのあるインフレーター式や幅広モデルも検討してみてください。

総評

🏆 結論

「後部座席の段差問題をコスパよく解決したい」という方に最もおすすめできる一品です。折りたたみ式の手軽さと、高反発ウレタンによる十分な寝心地が両立していて、初めての車中泊マットとして最適。防災グッズとしてトランクに常備しておく使い方もおすすめです。

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